El Templo Expiatorio [グアダラハラ観光]
メキシコは憲法記念日のため3連休です。この国は祝日が年間8日間程しかないので、すごい貴重なお休み。ラテン系の人は遊ぶことが大好きなイメージがあったのですが、意外によく働くなぁと。街の中心部はいつも以上にたくさんの人で賑わっていて、道路はひどい渋滞です。
さて、先週に続きグアダラハラの市内観光に行ってみました。
ますは、El Templo Expiatorio。市街地中心部に向かう途中、高い塔があるゴシック調の優美な教会の横を通るのですが、その度に、タクシーの運転手さんが誇らしげにスペイン語で何かを言っているのです。夫は単身赴任中に訪れたことがあり、その美しさにとても感動したそう。ただ、日本の旅行ガイドブックに載っていないは残念。。。
石造りの教会。内部に入った瞬間、その美しさに息をのみます。
薄暗い教会の中を、細かなステンドグラスから自然光が内部を照らし出し、眩いばかり。
どういった言われの教会なのか、インターネットで調べてみたのですが、どれもスペイン語で書かれており読むのが面倒グーグル翻訳で読んでみたのですが、19世紀建立と比較的新しい教会で、イタリアのアダモ・ボアリという著名な建築家によるイタリア風ゴシック様式の教会だそう。やはり注目すべきはフランス人のアーティストたちによる巨大なステンドグラスの窓たちらしい。
教会中庭から見た石組みもまた美しい。
さて、先週に続きグアダラハラの市内観光に行ってみました。
ますは、El Templo Expiatorio。市街地中心部に向かう途中、高い塔があるゴシック調の優美な教会の横を通るのですが、その度に、タクシーの運転手さんが誇らしげにスペイン語で何かを言っているのです。夫は単身赴任中に訪れたことがあり、その美しさにとても感動したそう。ただ、日本の旅行ガイドブックに載っていないは残念。。。
石造りの教会。内部に入った瞬間、その美しさに息をのみます。
薄暗い教会の中を、細かなステンドグラスから自然光が内部を照らし出し、眩いばかり。
どういった言われの教会なのか、インターネットで調べてみたのですが、どれもスペイン語で書かれており読むのが面倒グーグル翻訳で読んでみたのですが、19世紀建立と比較的新しい教会で、イタリアのアダモ・ボアリという著名な建築家によるイタリア風ゴシック様式の教会だそう。やはり注目すべきはフランス人のアーティストたちによる巨大なステンドグラスの窓たちらしい。
教会中庭から見た石組みもまた美しい。
2017-02-04 18:23
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