tacos providencia [食べる]
週末の買い出しの前に、Fresko Sania真裏にあるTaccos Providentialで念願のランチグアダラハラ駐在の先輩が絶賛していたので、ずーっと気になってました。ほぼ毎日、店の前を通りながら横目で見ていたのですが、スペイン語がどうもイマイチなので一人で入る勇気は無く…
週末のランチ時はいつも大行列で、駐車場もごった返してます。ただ、メキシコ人のランチタイムは2時過ぎから4時頃までと、かなり遅め。ワタシたちは日本風に12時過ぎに行ったので、まだ店は空いていました。
調理場手前にあるメニューの看板を見ても、なんだかよくわからない。グーグル翻訳で検索するも日本語にあたる言葉が出てこない例えば、Pastor??? 辞書だと"牧師"と出てくるのですが、これは何層にも肉を重ねて焼いた吊るし肉のことで、表面をナイフで削ってタコスの具にします。レストランでのメニューや名称は、ネット辞書で検索しても出てこないことが多いのです。
こちらはタコスの1例。
この上に、4つの調味料(玉ねぎトマトのみじん切り、サルサソース、緑・赤のチリソース)をお好みでカスタマイズして食します。タコス1個14~20ペソ(70~100円)程。こちらの店は若干お高いですが、屋台に行ったら、もっと安く食べられるそうです。
香ばしいお肉と、ほどよいサルサの辛みが食欲をそそり、一人で5個をペロリ。おなかいっぱい。激旨~
ふと横を見るとトイレの表記が何ともユニーク…。普通、"Mujer (女性)", "Hombre (男性)"と表記されていることが多いのですが、ココでは、英語で"They (彼ら)"を意味する男性・女性形の"Ellas (彼女ら)", "Ellos (彼ら)"と記載されているのが面白い。これってメキシコでは普通の表現なんでしょうかね?
タコスは手で持ってガブリと食べるものなので、あまりゆったりと食事をする感じではありません。次から次と料理が出てきて、また次々とウェイターが注文を聞いてくるので、食べるのに忙しい。なんだか慌ただしいけれど、メキシコのタコスは本当に美味しい…最高~
コレを書いているうちに、またタコスを食べたくなってきた~。また食べに行きた~い
Tacos Providencia
Av. Juan Palomar y Arias, Vallarta Nte.
44690 Guadalajara
Tel. 33-1724-8988
週末のランチ時はいつも大行列で、駐車場もごった返してます。ただ、メキシコ人のランチタイムは2時過ぎから4時頃までと、かなり遅め。ワタシたちは日本風に12時過ぎに行ったので、まだ店は空いていました。
調理場手前にあるメニューの看板を見ても、なんだかよくわからない。グーグル翻訳で検索するも日本語にあたる言葉が出てこない例えば、Pastor??? 辞書だと"牧師"と出てくるのですが、これは何層にも肉を重ねて焼いた吊るし肉のことで、表面をナイフで削ってタコスの具にします。レストランでのメニューや名称は、ネット辞書で検索しても出てこないことが多いのです。
こちらはタコスの1例。
この上に、4つの調味料(玉ねぎトマトのみじん切り、サルサソース、緑・赤のチリソース)をお好みでカスタマイズして食します。タコス1個14~20ペソ(70~100円)程。こちらの店は若干お高いですが、屋台に行ったら、もっと安く食べられるそうです。
香ばしいお肉と、ほどよいサルサの辛みが食欲をそそり、一人で5個をペロリ。おなかいっぱい。激旨~
ふと横を見るとトイレの表記が何ともユニーク…。普通、"Mujer (女性)", "Hombre (男性)"と表記されていることが多いのですが、ココでは、英語で"They (彼ら)"を意味する男性・女性形の"Ellas (彼女ら)", "Ellos (彼ら)"と記載されているのが面白い。これってメキシコでは普通の表現なんでしょうかね?
タコスは手で持ってガブリと食べるものなので、あまりゆったりと食事をする感じではありません。次から次と料理が出てきて、また次々とウェイターが注文を聞いてくるので、食べるのに忙しい。なんだか慌ただしいけれど、メキシコのタコスは本当に美味しい…最高~
コレを書いているうちに、またタコスを食べたくなってきた~。また食べに行きた~い
Tacos Providencia
Av. Juan Palomar y Arias, Vallarta Nte.
44690 Guadalajara
Tel. 33-1724-8988
タグ:メキシコ料理